204件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

◎福島 ぐんまブランド推進課長   県産農畜産物を取扱・提供する「ぐんま地産地推進店認定し、身近に食べられる場所を県民等へ広める取組を行っている。10月末現在の認定店は約450店舗となっている。加えて、インスタグラムやフェイスブックなどSNSで情報発信を行っている。これらの取組により、県民の県産和牛の消費拡大を図っていきたい。 ◆金井康夫 委員   よい機会であり、積極的にPRしてほしい。

群馬県議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−03月04日-01号

リトリートの滞在期間は少し長期になるので、地産地推進店になっている施設やこの上州地鶏宿泊プランを持っている施設に滞在してもらって、県産食材又はG-アナライズPRチームが分析した農畜産物を味わってもらいたい。地産地推進店拡大や、今使ってもらっている施設にさらに多くの食材を使っていただくことを推進していきたい。 ◆加賀谷富士子 委員   G-アナライズPRチームについて伺いたい。

福井県議会 2021-12-15 令和3年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2021-12-15

最近いちほまれで気になるのが、マスク会食推進店もそうだし、給食も悪くないけれども、イベントのノベルティとか、やはり税金を使って消費しているようなイメージが拭えなくて、在庫処分のためにいろいろ理由をつけてやっているのではないかといった、いろいろな声が聞こえてくるのである。きちんと選んで買ってもらうためのPRとして出すのなら、それは本来の目的であるからいいと思う。

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会脱炭素社会・新エネルギーに関する特別委員会-12月09日-01号

県内の旅館や飲食店等へのぐんま地産地推進店等の認定推進していくためには、流通の問題をはじめ、様々な問題を解決しなくてはならないと思うが、どのような推進を図っているのか。 ◎平井 技術支援課生産環境室長  地産地推進店として、令和3年10月末時点で456店を認定している。地産地推進店推進に関しては、ぐんまブランド推進課が出席していないため、後日説明したい。

愛知県議会 2021-11-09 令和3年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2021-11-09

この運動を知ってもらうために、県産農林水産物を積極的に取り扱っている飲食店販売店をいいともあいち推進店として登録し、県産品を利用する機会拡大するとともに、本県の農林水産物を知ってもらい魅力をPRするイベントとして、あいち農林水産フェアを開催するなどの取組を行っている。

福井県議会 2021-09-22 令和3年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2021-09-22

感染拡大終息後の再開時には県民キャンペーンを十分周知し、マスク会食推進店への「若狭まはた」のサンプル提供地酒購入支援の拡充により、県内消費喚起に努めてまいります。  また、感染拡大により、収入が減少するおそれのある農業者の経営の安定を図るため、農業共済組合が運営する収入保険に加入する際の保険料の一部を補助し、収入保険への加入を促進します。  次に、農業について申し上げます。  

福井県議会 2021-09-22 令和3年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2021-09-22

167 ◯産業政策課長  マスク会食割については、そもそもマスク会食推進店登録店舗でしか使えないというような形になっている。現在も第三者認証店で使っていただくということにしている。Go To Eatとかと同じ並びで、感染状況を見ながら発行するという形になっている。

福井県議会 2021-07-09 令和3年第417回定例会(第5号 閉会日) 本文 2021-07-09

また、6月の感染対策特別地域の指定により、当該地域事業者がより一層苦しい状況に置かれていると考えられることから、当該地域マスク会食推進店に限定したデジタルバウチャー「ふく割」を感染収束後に発行し、消費喚起に努めてまいります。  以上の結果、6月追加補正予算案の規模は16億円、一般会計累計額は5,732億円となります。  

福井県議会 2021-06-30 令和3年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2021-06-30

県では、安心して飲食を楽しむための「おはなしマスクキャンペーンに併せ、マスク会食推進店県内宿泊施設を利用する修学旅行生に対する「いちほまれ」の提供、また推進店への「さかほまれ」などの地酒や県産ブランド魚購入費用支援など、需要を喚起することにより、感染対策経済再生の両立に取り組んでいきます。  次に、農業について申し上げます。  

福井県議会 2021-06-18 令和3年第417回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-06-18

さらに、県は4月の感染者の85%がマスクなしの状況で感染したという調査結果を基に、県や市町、経済団体等で「おはなしマスク推進協議会」を設立し、マスク会食推進店への奨励金を設けるなど、会話時のマスク着用マスク会食の徹底に向けた独自の取組も行っております。  そこで、マスク会食の普及、定着に向け、認識している課題と今後の対応方針について所見を伺います。  

群馬県議会 2021-06-15 令和 3年 第2回 定例会−06月15日-07号

次に、農政部関係については、豚熱対策について、4月の降霜による農作物被害への県の支援について、GUNMA QUALITYの活用について、グリーン・ツーリズムの推進について、養蚕振興について、地産地推進店取組状況について、学校給食における県内産小麦・米粉パン推進について、群馬県有機農業推進計画について、G−アナライズPRチームの今年度の取組について。  

群馬県議会 2021-06-08 令和 3年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−06月08日-01号

続いて、食の地産地消の推進関係で、地産地推進店認定を行っているが、この認定数推移と今後の目標等があれば伺いたい。 ◎小林 ぐんまブランド推進課長   地産地推進店店舗推移については、平成30年度末が453、令和元年度末が454、令和2年度末が452と、近年は横ばいとなっている。